SIL - グローバル X シルバー・マイナーズ (銀鉱株)ETFについて解説

上場投資信託(ETF) | | Feb 16, 2026 | 3分読み

グローバル X シルバー・マイナーズ ETF (SIL: Global X Silver Miners ETF)は、世界の銀の採掘・精錬企業に連動するETFです。銀価格以上に株価が上昇する可能性がありますが、リスクも伴います。そのパフォーマンスは為替レートや各国の政治情勢にも左右されます。SILは直近で大きな上昇を経験していますが、長期的には景気循環的な動きを示してきました。配当は変動が大きく、価格変動と比べるとその重要性は低いといえます。

SIL - グローバル X シルバー・マイナーズ (銀鉱株)ETFについて解説

SILとは? 

グローバルXシルバー・マイナーズETF(SIL: Global X Silver Miners ETF)は、銀の採掘に携わる幅広い企業への投資機会を提供する、パッシブ型かつルールベースのETF(上場投資信託)です。

ベンチマークとしているのは、ソラクティブ・グローバル・シルバーマイナーズ・トータルリターン指数(Solactive Global Silver Miners Total Return Index)です。この指数は、銀の採掘、探鉱、および精錬を事業とする世界各国の20~40社の企業のパフォーマンスを追跡することを目的としています。


SILから得られる投資機会とは?

銀採掘企業の株価は、銀価格とまったく同じように動くわけではありません。銀価格が上昇すると、これらの企業の売上も銀価格とともに伸びますが、採掘コストは必ずしも同じペースで上昇するわけではないため、株価が銀価格以上に上昇する場合もあります。

その逆に、採掘コストの増加やプロジェクトの遅延、先物取引による価格の固定化などが起こった場合には、採掘企業の株価が銀そのものの価格に比べて出遅れることがあります。したがって、銀鉱株ETFのパフォーマンスは銀の現物価格と大きく異なる場合があり、それは良い方向にも悪い方向にも振れる可能性があります。

また、ファンドの構成方法についても注目すべき点があります。SILは複数の国の銀採掘企業の株式で構成されているため、この銀鉱株ETFの値動きは、銀価格だけでなく、世界各国の株式市場のセンチメントや各国の政治・規制環境、為替レートの変動といった要因にも左右されます。また、ETFであるため、証券取引所の取引時間中であれば、いつでも株式市場で売買することができます。


SILに向いている投資家とは?

この銀鉱株ETFは、銀鉱株に投資したいものの、個別の銘柄を自分で選ぶのではなく、あらかじめ分散された銀採掘企業の株式バスケットをまとめて保有したい投資家に向いています。貴金属をテーマにした資産ポートフォリオの中で、コモディティ(商品)とは異なる資産クラスを追加するという戦略にも活用できます。ただし、銀鉱株ETFは一般的な株価指数型ETFより値動きが激しく、また銀の現物価格とは必ずしも連動しない動きをすることを理解しておく必要があります。

もしあなたの投資目的が、銀の現物価格にできる限り忠実なエクスポージャーを得ることであるならば、現物銀連動型のシルバーETFの方が適しています。こちらのベンチマークは現物銀であるため、銀鉱株ETFのように構成銘柄の債務やプロジェクト進捗、政治リスクといった事業会社ならではの価格変動要因はありません。

さて、以上の点を考慮すると、SILの価格変動を最も左右する要因を深く理解するためには、その構成銘柄についての詳細を知ることが重要であると言えるでしょう。そこで、以下ではSILの構成銘柄のトップ10を取り上げ、それぞれの銘柄の比重についても見ていきましょう。


SIL構成銘柄トップ10の詳細分析


1. ウィートン・プレシャス・メタルズ – 21.97%
ウィートン・プレシャス・メタルズ(WPM: Wheaton Precious Metals Corp)は、カナダ・バンクーバーに本社を置く大手貴金属ストリーミング会社であり、投資家に金および銀セクターへの戦略的なエクスポージャーを提供しつつ、生産リスクを最小限に抑えています。

強固な財務基盤と多様化されたストリーミング契約のポートフォリオを持つウィートンは、革新的かつ効率的なビジネスモデルを通じて、株主価値を継続的に創出してきました。このアプローチにより、同社はコモディティ価格の変動を活かすことができるだけでなく、競争が激化する業界においても持続的な成長を実現する体制を整えています。そのため、安定性と成長の可能性を求める機関投資家にとって、同社は魅力的な選択肢となっています。


2. パン・アメリカン・シルバー – 11.78%
パン・アメリカン・シルバー(PAAS: Pan American Silver Corp)は、カナダのバンクーバーに本社を置く主要な貴金属生産企業であり、アメリカ大陸において銀および金の採掘事業に注力しています。高品質な稼働鉱山の多様なポートフォリオと、堅固な探鉱プロジェクトのパイプラインを有しており、同社はその運営ノウハウを活かして主要な鉱業地域で競争優位性を維持しています。

パン・アメリカンは、環境に配慮した採掘活動と持続可能性への取り組みに専念しているほか、株主価値の最大化を目指すとともに、事業を展開する地域社会にも積極的に貢献することを目指しています。資源能力の拡大に向けた戦略的な取り組みは、同社が世界の貴金属業界における重要なプレーヤーであることを裏付けています。


3. クオア・マイニング – 7.69%
クオア・マイニング(CDE: Coeur Mining, Inc.)は、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコなど北米の主要地域で銀や金の探鉱、開発、生産に注力している大手貴金属採掘会社です。

本社はイリノイ州シカゴにあり、クオア・マイニングは持続可能な採掘活動と優れた運営を重視し、効果的な資産管理によって株主価値の最大化を目指しています。同社は高品質な資産からなる多様なポートフォリオを保有しており、貴金属分野において重要な役割を果たすとともに、環境保全および地域社会との連携を最優先事項としています。


4. フレスニージョ - 5.91%
フレスニージョ (FRES:LSE, Fresnillo plc) は、英国で登記され、本社をメキシコシティに構えるメキシコの貴金属採掘会社です。

フレスニージョ は、鉱石から産出される銀(一次銀)の世界最大の生産者であり、メキシコで2番目に大きな金採掘企業です。同社はロンドン証券取引所に上場しており、FTSE100種総合株価指数の構成銘柄でもあります。


5. ヘクラ・マイニング - 5.86%
ヘクラ・マイニング(HL:Hecla Mining Company)は、貴金属および非金属分野における有力企業であり、国内外で鉱山資産の探査、取得、開発、そして生産に取り組んでいます。

本社はアイダホ州コー・ダリーンにあり、同社は北米最大級の銀生産者として知られる一方で、金の採掘にも大きく関与しており、コモディティ市場における重要な存在となっています。ヘクラは持続可能な鉱業慣行と卓越した運営に注力しており、進化する経済環境の中で必須金属へのエクスポージャーを求める機関投資家からも高く評価され、魅力を高めています。


6. ファースト・マジェスティック・シルバー - 5.48%
ファースト・マジェスティック・シルバー(AG:First Majestic Silver Corp.)は、バンクーバーに本社を置くカナダの有力な銀鉱山会社であり、主にメキシコにおける高品位な銀鉱山資産の取得、探鉱、開発を専門としています。

同社は多様な稼働中の鉱山ポートフォリオを有し、先進的かつ効率的な生産技術を採用して収益性を最適化するとともに、厳格な環境基準を順守しています。銀の生産拡大に注力し、探鉱活動や戦略的な買収を通じて積極的に成長を追求し、世界の銀市場において強力な存在感を確立しています。


7. インドゥストリアス・ペニョーレス - 4.84%
インドゥストリアス・ペニョーレス(PE&OLES* MM: Industrias Peñoles, S.A.B. de C.V.)は、その子会社とともに、メキシコ、ヨーロッパ、カナダ、アジア、アメリカ合衆国およびその他の国際市場において、鉱物精鉱や鉱物の探査、採掘、販売を行っています。同社は、貴金属部門、卑金属部門、冶金部門およびその他の部門を通じて事業を展開しています。

主に亜鉛、鉛、銅、金、銀、カドミウム、マグネシウム、ビスマスなどの鉱床を探査しています。また、非鉄金属ならびに貴金属・産業用金属の製錬および精製にも従事しています。さらに、硫酸ナトリウム、酸化マグネシウム、水酸化マグネシウム、硫酸マグネシウム、硫酸銅、硫酸亜鉛、硫酸アンモニウム、亜硫酸水素アンモニウム、デプレジンク、塩化ナトリウム、硫酸、三酸化アンチモン等の化学製品を生産・販売し、無機化学製品の製造も行っています。また、リース、管理、マーケティングおよび風力発電に関するサービスも提供しています。

同社は1887年に設立され、本社はメキシコ合衆国メキシコシティにあります。


8. コリア・ジンク - 4.80%
コリア・ジンク(010130.KS: Korea Zinc Inc)は、主に非鉄金属製品の製造と流通を行う韓国企業です。

非鉄金属製品は、金と銀製品を含む貴金属製品、及び亜鉛スラブインゴット、亜鉛合金ジャンボブロック、亜鉛アノードインゴット、亜鉛ダイカストインゴットを含む亜鉛製品で構成される。非鉄金属の分布、電気、ガス、蒸気の供給、保管と輸送サービスの提供、廃棄物の収集と輸送、他の事業の運営を行い、国内及び海外市場で製品を流通しています。


9. コンパニア・デ・ミナス・ブエナベンチュラ - 3.94%
コンパニア・デ・ミナス・ブエナベンチュラ(BVN: Compania de Minas Buenaventura SAA)は、ペルーのリマに本社を置く一流の貴金属生産企業であり、金、銀、その他の多金属資源の探査、採掘、商業化に注力しています。同社は多様な鉱山資産のポートフォリオを有し、運営効率と環境保全を高める持続可能な鉱業慣行を推進しています。

また、ペルー国内だけでなく、アメリカ合衆国、ヨーロッパ、アジアにも戦略的に展開しており、世界の鉱業分野における主要なプレーヤーとしての地位を確立しています。そのため、ブエナベンチュラは鉱業セクターへの投資を求める機関投資家にとって、魅力的な投資先となっています。


10. OR Royalties Inc. – 3.73%
ORロイヤルティーズ(OR:OR Royalties Inc.)は鉱業分野に投資を行い、定期的な配当金の支払いを通じて株主に利益を還元しています。

同社の利益は主に、生産中の鉱山から得られるロイヤルティ、製錬精鉱収入(ネット・スメルター・リターン)、および貴金属ストリーミング契約から生じています。これらの契約は、鉱物探鉱や鉱山開発に携わる企業との間で締結されます。資金調達を必要とする鉱山会社は、負債による資金調達や新株発行に代わる手段として、ロイヤルティ企業と契約を結び、将来の鉱山収益または生産物の一定割合を支払うことに合意する場合があります。

また、鉱山資産の探査、評価、開発にも関与しています。主に金、銀、ダイヤモンドなどの貴金属の探査を行っています。

なお、同社は以前Osisko Gold Royalties Ltdという名称でしたが、2025年5月にOR Royalties Inc.へ社名を変更しました。OR Royalties Inc.は2014年に設立され、カナダのモントリオールに本社を置いています。


SILのパフォーマンスについて

注)モメンタム比率の算式は、リターンを標準偏差で割ったものです。したがって、この「モメンタム」が示唆する意味合いは、物理学における「運動量」に近く、価格分析という文脈に戻すと、モメンタム比率が高いほど「強気」、すなわち投資家がさらなる上昇余地を見込んで高いプレミアムを支払う意欲があることを示唆しています。

SILのモメンタム比率を見ると、このETFはまさに強気局面に位置していると言えます。直近30日、直近6ヶ月、過去1年のモメンタム評価はいずれも、S&P500指数に連動するSPYと比較して2~4倍の強さを示しています。直近12ヶ月間(2025年2月5日~2026年2月5日)のリターン実績は、SILが154.96%、SPYが13.46%でした。さらに、直近36ヶ月間(2023年2月5日~2026年2月5日)では、SILが233.59%、SPYが72.02%のリターンを記録しています。SILは数年にわたり力強い価格上昇を続けてきました。また、直近30日のモメンタム比率を考慮しても、貴金属市場はSPYをベンチマークとする主流の株式市場よりも強気であり、投資家は依然として高いプレミアムを支払う意欲があると考えられます。しかし、5年以上前に遡ると、この傾向は次第に弱まり、SPYのパフォーマンスの方が上回るようです。このことから、SILは景気循環の影響を大きく受けるファンドであるとはっきりと言えます。

リターン実績について言えば、SILのパフォーマンスには、過去10年間の長期で見ても優位性があると言えます。しかし、長期になればなるほど、その優位性は小さくなる傾向があります。したがって、もし10年以上の長期で株式ポートフォリオを構築するのであれば、SILを中核に据えるのはあまり適切ではなく、むしろサブ的な補助として、中核に据えたSPYよりも少額を組み入れる方が向いているかもしれません。


SILの配当について


SILの配当について、米国配当株ETFの中でも人気のあるウィズダムツリー米国大型株配当ファンド(DLN: WisdomTree U.S. LargeCap Dividend Fund)と比較しました。DLNと比べると、SILは安定した収入を得る投資先としては適していません。過去12ヶ月の配当利回りはDLNの約半分と見劣りします。これは、SILが鉱山会社で構成される銘柄群であることを考えれば納得できます。

一方で、SILの配当成長率については非常に印象的です。特に過去3年間においては、配当額が約2倍近くになっていることがうかがえます。しかし、これは配当を引き上げる長期的な計画によるものというよりも、過去3年間にキャッシュ・フローが潤沢になり、それに比例して企業が配当を支払ったことが主な要因です。

SILは確かに過去3年間、連続して増配を続けてきましたが、それでも配当額はDLNと比べて少なく、かつ変動性が高いことが分かります。DLNの配当成長率はSILほど急激ではありませんが、過去1年、3年、5年、10年と安定して伸びています。鉱山会社である以上、その配当額はコモディティ(商品)価格や採掘プロジェクトのタイミング、その他の一時的な要因などによって増減するからです。


SILの経費率について



銀鉱株ETFというニッチなファンドとしては、経費率が0.65%、ビッド・アスク・スプレッドが0.15%という数値は、予想以上に優れています。ETF全体の経費率の中央値は0.50%、ビッド・アスク・スプレッドの30日間中央値は0.15〜0.21%です。したがって、SILの経費率はETF全体の中央値を上回っているものの、ビッド・アスク・スプレッドはタイトであると言えるでしょう。


SILのリスクについて


注)年率換算標準偏差(英語:Annualized standard deviation)は、投資収益率の変動幅(ボラティリティ)を1年間の期間に換算して表すリスク指標です。投資における「リスク=価格の変動幅」を定量化するもので、数値が高いほど価格変動が激しく、リスクが高いことを意味します。

直近15日から180日間のボラティリティを見ると、SILはSPYの数倍以上の値を示しており、その激しい価格変動から、非常にリスクが高いことがうかがえます。

また、もう一つの指標である「トラッキングエラー」についてですが、これはファンドが市場やベンチマークにどれだけ忠実に連動しているかを示すものです。この指標においても、SILはSPYとの乖離率が非常に大きく、本稿全体を通じて見られる高リスクであるという傾向を反映しています。

つまり、SILは大きな市場全体の動きを再現しているわけではなく、むしろ独自の動きをしているといえます。これは良い面も悪い面もあります。良い面としては、特に株式市場が不安定なときに銀価格が好調であれば、分散投資の効果が期待できる点です。一方で、悪い面としては、価格が急激かつ大きく下落するリスクがあるという点です。


SIL に投資すべきか?

SILは、銀価格の高騰により増益・増配が見込める銀鉱株へのエクスポージャーを得られる、ハイリスク・ハイリターンな投資手段です。直近3年間は好調なパフォーマンスを示してきましたが、その一方で価格変動が激しく、ベンチマークとの大きな乖離も伴うため、高リスクであることを示唆しています。また、配当についても安定しておらず、株価の上下動と比べるとその重要度は低くなります。

このSILの経費率はETF全体よりもやや高いですが、30日間のビッド・アスク・スプレッドの中央値はETF全体の中でも特に優れている部類にあり、かつパッシブ運用であるため、SILは比較的売買しやすい金融商品だと言えます。また、そのポートフォリオは少数の大型銘柄に大きく偏っているため、パフォーマンスは銀価格や為替だけでなく、比重の高い企業の個別ニュースにも大きく左右されます。

過去3年間だけを見ると、SILは米国株式市場全体を大きく上回るリターン実績を記録しています。しかし、より長い期間で見ると、その優位性は小さくなります。過去10年のリターン実績については、確かにSPYより高い数値になっていますが、それは直近12ヶ月以内に価格帯の天井を突き抜けたためであり、それ以前は価格帯の天井と底を行き来していました。

これらの理由から、SILを総合的に見ると、SILはポートフォリオのサブ的な短期保有枠としての役割が最も適しており、そのエクスポージャーも小さく短期間とし、市況の景気循環に合わせて定期的に見直し・調整しながら投資するタイプの金融商品です。

本稿では、SILについて以下の3つの主な疑問に回答いたしました。

  1. SILは、銀の採掘・精錬産業へのエクスポージャーを得るうえで有効な投資手段なのでしょうか。
  2. SILは、米国株式市場全体を表すS&P500よりも大きなボラティリティ(価格変動)があるのでしょうか。
  3. SILは、収入重視の投資家向きなのか、それとも値上がり益を重視した投資家向きなのでしょうか。
警告:本稿はETFに関する一般的な概要を教育目的で提供するものであり、当該ETFへの投資判断(投資を推奨または推奨しない意見)を示すものではありません。また、本稿では米国の主要取引所に上場していない証券を1つ以上取り上げています。これらの銘柄に関するリスクを十分ご理解いただいたうえで、ご留意ください。

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Daiji Nara
Daiji Nara
Founder

メルボルン大学でクリエイティブアーツ(映画)学士号を取得し、金融市場、人材紹介、起業など幅広い分野で15年以上の経験を持つ多才なプロフェッショナルです。キャリアの始めは、インターバンク市場で債券のデフォルトリスクを売買するCDS(クレジット・デフォルト・スワップ)の仲介業を行っておりました。その後、人材業界に転身し、グローバル企業のテクノロジー、コンサルティング、金融分野における中堅・上級職の人材紹介を専門としてきました。現在は、GDHプライベート・リミテッドの創業者兼CEOとして複数の主要なデジタル製品を所有し、運営しています。私は、金融工学を用いて「信用リスク」に特化したデリバティブ商品の開発やITサービスの基盤となるアプリケーションの実装を、社員として行ったことは有りません。しかしご覧の通り、私はそれらを動かす技術を日々開発しています。Geek気質な私の趣味が皆様のお役に立てることを、心より願っております。

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